愛月ひかるさんの取材会記事を読みました。

星組

私、現役のジェンヌさんの中で愛月ひかるさんが1番好きなんですよ。

だから退団発表された時は泣きましたし(ちなみにSPEROに行った日でした。)、ちょっと信じたくなくて発表されてから今まで愛月さんの記事やスカステの番組やらを避けてきたんですよ。雪組公演を純粋に楽しみたいのもあったので。

でも、もう星組初日じゃないですか。だからちゃんと向き合わないとなぁ…と思いまして、愛月さんの思いを知った上で観劇しなくちゃ駄目だなと思いまして、記事読みました。

ちなみに公開が早かったぴあの記事を読みました↓

“品格”を大事に男役を追求、 宝塚歌劇団星組男役スター・愛月ひかる退団への思い
2007年の初舞台から14年、星組男役スター・愛月ひかるが9月18日(土)より幕を開ける『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム』で退団する。前作『ロミオとジュリエット』ではモンタギュー家と敵対す...

美しく妖艶なラスボス

「とても清々しい気持ちで毎日お稽古しています。本当に今回の二作品が最後の公演でよかったなという思いです」と穏やかに話す。

引用元:ぴあ

正直な話、今回の公演で退団とわかった時は「え?なんでこの役で退団なん?」という。

たしかに愛月さんは、人じゃない役だとか癖の強い役の人というイメージは強いかもしれませんが、やっぱり退団公演は正統派なお役で…というのが私の思いだったんですよね。

でも記事を読んで、本人が良かったって言ってるなら良いよね!ってなるのはオタクあるあるでしょうか?(笑)

推しが幸せである事を1番に願うのがオタクですよね(笑)

“年齢が分からないくらい美しく妖艶で怖い”というイメージでビジュアルを作らせていただく予定です

引用元:ぴあ

これに関しては、本当に楽しみ。

あのロミジュリの「死」よりももっと美しくて、怖い愛月さんが見られるなんて…この役でよかったのかもしれない(単純)

「今、タカラヅカの中で私が一番ラスボスみたいな役を演じるのが得意なんじゃないかなと思っていて(笑)。今回の役も自分に合っているなと思います」。

引用元:ぴあ

愛月さんがこうやって、堂々と自信を持って言えることはファンとしても嬉しいですね。

何度も言いますが、本人の幸せが1番ですからね…(笑)

憧れの役

私がこれまで男役として突き詰めてきたものすべてが詰まったショーになると思います

引用元:ぴあ

愛月さんがファン時代から積み上げてきた、愛月さんの男役が観れるんだな…これは幸せな事なんですよね…

私の憧れの役として、『うたかたの恋』のルドルフをやりたいとずっと『宝塚おとめ』に書いていたのを演出の岡田敬二先生が知ってくださっていて、“最後は愛月に軍服を着せたい”と仰っていただきました。

引用元:ぴあ

これには泣きましたね。

「岡田先生〜〜〜〜〜〜〜(号泣)」ってなりました(笑)

こうやって演出家の方が愛情を持って、生徒一人一人の気持ちを汲んで作品を作り上げてくれるのは、専属の演出家がいる宝塚ならではですよね。

ターニングポイント

三枚目をやったことでお芝居の感覚がさらに開けました。役者として作品に必要である存在になりたいとか、作品の中で存在感を残せる役者になりたいと思い始めたのはその頃です」。

引用元:ぴあ

TOP·HAT観てなんですよね…

というのも実は100周年がきっかけで宝塚に興味を持ち始めて、初観劇はガイズ&ドールズなんです。

版権の関係でスカステで放送されないし、円盤もDVDなので(Blu-ray派w)観ないまま今に至る…愛月さんが話に上げるほどの作品なら、退団されるまでに観ないと…

専科のお話をいただいた時は辛い思いもありましたが、専科時代にさまざまな組の下級生と接することで、私の姿を見て学んでくれている後輩たちもたくさんいるんだということに気付き、上級生としてもっといろいろと見せていかなければという自覚が生まれました。もっと自信を持っていいんだと

引用元:ぴあ

やっぱり専科行きは本人にとっても、嬉しいものではなかったんですねぇ…

でも、そこで折れずに前向きになれたことで、今の愛月さんがいるんだよなぁ。でも専科行きは今だに複雑な思いがありますね。

「愛ちゃん」の「死」

星組に異動した時点で自分の中で退団を決めたので、もうやるしかないし、悔いは残したくないと。周りからの批評などをまったく気にしなくなりました

引用元:ぴあ

こんな思いだったんですね。

アホなファン(私)は、もしかしたらトップに…なんて未来も期待してましたが…

そう思ったのも、柵が無くなってより輝きを増していたからなんだなと。アイドルとかもそうですが、辞めるのを決断した人ってどんどん綺麗になるし輝いて見えるんですよね…

まぁでも、そんなことを考えながら応援していた時間は幸せな時間だったのでよかったかな。

お稽古場で初めて“死”として踊ったり表現したときに、演出の小池(修一郎)先生や組のみんなが “そこしか見れなくなる”とか“釘付けになる”ということを言ってくださって。

引用元:ぴあ

あの厳しいで有名な、ボロカスに言われたタカラジェンヌ続出(笑)の小池先生が褒めるって凄くないですか?褒めたエピソード初めて聞いた気がする(笑)

ほんとに愛月さんの死は舞台上を支配する程の迫力があり、繊細で激しくて美しくて、目が離せませんでした。

そりゃライブ配信する度に「愛ちゃんの死」がtwitterのトレンドに上がりますよね。

それほど多くの人を魅了したという事です。今回のお役はそれ以上のものが見られそうで、今からゾクゾクしますね。

まとめ

ほんとに、初日前に読むことが出来て良かったです。楽しみという感情が出てきました。

ネガティブな感情を持ったまま観劇に行く事にならなくてよかった…前向きに応援し続けられそうです。

あとは、愛月さん含め退団者の方、出演者の方、関係者の方々が健康で東京の千秋楽まで走り抜けられることを祈るばかりですね!

ではまた、観劇し次第感想も書いていきますので、宜しければそちらの方も目を通して下さると嬉しいです。

最後までありがとうございました!

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